新野圭二郎

アーティスト情報

1975年生まれ
現代美術家、Creative Hub 131代表
日本大学(建築・地域共生デザイン(糸長研究室))
桑沢デザイン研究室(空間デザイン)
卒業後渡欧、帰国後作家としての活動をスタートする。
愛知県名古屋市郊外の、豊かな自然に囲まれた田舎町にて幼少期を過ごす。
中学高校は、浄土宗知恩院派創設の私立東海中学校・東海高等学校にて学ぶ。
日本大学で、建築・地域共生デザイン(糸長研究室)、桑沢デザイン研究所で空間デザインを学ぶ。
卒業後に渡欧して、現代美術と本格的に出会い、ロンドンにて作品制作を開始する。
帰国後、作家としての活動をスタートする。

オフィシャルウェブサイト: Keijiro Niino

2004年 「高野氏にまつわる再構築プロジェクト」発表。
2005年 「WORLD IS NOT HELL, BUT SOMETIMES COMPLETELY HELL ITSELF」発表(個展)。 
2006年 「東京発、未来を面白くする100人」(WebマガジンTOKYO SOURCE)に掲載。
2007年 2016年東京オリンピック開会式・閉会式案プレゼンテーション。
2008年 「THE HOUSE」展、共同キュレーション。
2009年 「世界同時共鳴プロジェクト」を国連大学ビルにてスタート。
2010年 上海万博彫刻公園プロジェクト日本プログラムに参加。
2011年 アート・クリエイティブ拠点Creative Hub 131を中央区日本橋大伝馬町にプロデュース。
2012年 「全人類対話場」(岐阜県瑞浪市)プロジェクト進行中。

=個展=

2010年 [PROPOSALS FOR ALL MANKIND] 村上ビル、CENTRAL EAST TOKYO 10 東京
2009年 F/T STATION フェスティバル・トーキョー 池袋、東京
2007年 [アクション 男は穴の中に3日間入り続ける事を決意する] CENTRAL EAST TOKYO 07 東京
2006年 [全ての世界のその、始まりへ VOL.1] POLYPHONIC VIEWING ROOM, 日本橋、東京
2005年 [WORLD IS NOT HELL, BUT SOMETIMES COMPLETELY HELL ITSELF] POLYPONIC, CENTRAL EAST TOKYO 05,東京
2004年 [高野氏にまつわる再構築プロジェクト] 古室ビル CENTRAL EAST TOKYO 04, 東京

=グループ展=

2011年 [中央区まるごとミュージアム 2011] Creative Hub 131 日本橋、東京
    [CREAIVE HUB 131オープンスタジオ] Creative Hub 131 日本橋、東京
2010年 TOKYO SOURCE FESTIVAL [HOT JAPAN!!!] 代官山、東京
  [ワールド・ハーモナイズ・プロジェクト] From上海万博彫刻公園プロジェクト 上海、中国/創造公園渋谷 渋谷、東京 May 2010
[ワールド・ハーモナイズ・プロジェクト] OFFICE 339, 上海、中国
[上海万博公園彫刻展]スペース・ゼロギャラリー 新宿、東京
2009 [AANチョイス展]野毛 HANAHANA, 横浜、金川
[東京アンデパンダン展] CO-EXIST, 秋葉原、東京
[世界同時共鳴プロジェクト No.1]From国連大学ビル、青山、東京
[世界同時共鳴プロジェクト No.2]From一之湯、蒲田、東京
[世界同時共鳴プロジェクト No.3]From横浜タカシマヤ、横浜、神奈川
[世界同時共鳴プロジェクト No.4]From池谷村、新潟
2008年[THE HOUSE]展~70代生まれアーティストによるグローバル下における葛藤と幸福~ 六本木、東京
2007年[DEPOSITORS MEETING]ART & RIVER BANK 田園調布、東京
2006年[全ての世界のその、始まりへ VOL.2]GEISAI#10 東京ビッグサイト 有明、東京
   [決して終わる事も、新たに始める事もできなくなった劇団員たちのシーン11]
   WHITE HOUSE CENTRAL EAST TOKYO 06 東京
2005年 市原研太郎キュレーション[INDEX #1]ART ZONE京都